Last update 2004.1.21

■2003年12月20日 名古屋大医工連携シンポジウム
■2003年12月12日 中部TLO技術移転シーズ紹介セミナー・交流会
■2003年11月19、20日 中小企業ビジネスフェア in NAGOYA
■2003年11月7日 テクノ・フェア名大'2003'開催(名古屋大学豊田講堂)
■2003年10月30日 テクノマート名古屋2003(愛知県中小企業センター)
■2003年10月8日〜10日 産学交流テクノフロンティア in 名古屋吹上ホール 出展
■2003年10月10日 技術シーズ発表会 in 名古屋吹上ホール

■2003年7月24日 新規な燃料電池用電解膜の開発に関するプレスリリース

 名古屋工業大学大学院工学研究科しくみ領域の春日敏宏助教授は、リン酸塩ガラスをハイドロゲル化させる新技術を用いて燃料電池用プロトン電動膜を開発した。
 将来、自動車等に使用を検討されている常温作動型燃料電池用の電解膜としては、プロトン伝導性に優れた固体高分子材料が、実用化されつつある。
 リン酸塩ガラスハイドロゲル系材料は、固体高分子材料に比べて、プロトン伝導性は同等、又はそれ以上であり、大きな電力を取り出せる、茶道温度範囲が広い、湿度の影響が少ないといった点で優れている。また、気孔がないので、燃料ガスのクロスオーバーが発生しない。
 さらには、製造コストが格段に安い上に、ゲル上であるので成形性に優れており、薄膜化,大型化がきわめて容易である。
現在、この膜を用いて平方センチあたり、0.4Wの電力を得ている。
 この技術は、中部TLOを通じて特許出願され、平成14年7月にテクノ螺子工業株式会社(橋本文夫社長)にオプション契約の形で技術移転された。先月正式契約も締結され、今後の実用化に向けて、周辺技術の開発、および、使用可能温度範囲の確定、耐久性等の研究、および技術導入をテクノ螺子工業株式会社が行なって行く。

プレスリリース  中日新聞 日経新聞 日刊工業新聞    


■2003年4月1日 H14年度マッチングファンド4件継続採択
■2003年3月20日 H14年度補正マッチングファンド4件新規採択
   


過去のトピックスへ